歯磨き日記〜我が家の娘たち〜
我が家の娘たちにとってもママにとっても歯磨きは毎日の一大イベント!! がんばって歯磨きしているから虫歯もゼロです!!

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はじめに

はじめまして!
姉妹の子供達と共に毎日成長しているmamaです。

皆さん、育児に奮闘されているお母さんなら「そうそう」と声を上げて言いたくなると
思いますが、子供の歯磨きって本当大変ですよね。

実は私、独身の頃は歯医者で歯科衛生士をしておりました。
当時、お子さんを持つお母さん方にブラッシング指導をしていたんですが、実際、子供を出産し育てていく中で、改めて子供の歯磨きがどんなに大変か実感しました。が、やはり歯科衛生士という経験もあってか、今のところ我が家の姉妹たちは虫歯がない状態で、歯磨きの方法も間違ってはいないのかなぁと最近少し自信をもってもいいなぁと感じてきました。

子供の歯磨きで悩んだり、苦労されているお母さんもたくさんおられると思いますが、我が家の姉妹達の歯の状態と、歯磨き日記が少しでも参考に、励みになればと思います。



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我が家のお姉ちゃん

我が家の長女、5歳の娘ririお姉ちゃんのご紹介。
ririは恥ずかしがりやですがとても活発元気なおねえちゃんです。
マイペースな性格なので朝の歯磨きもゆーっくり。
mamaとしては早く準備して欲しいーって感じです。

とりあえずririの歯を正面からパチリ
riri1
ririの歯は少しちっさめ。
ですがアゴも小さいので歯並びもいっぱいいっぱいです。
歯磨きするにはいろいろ注意も・・・。

右上の前から三番目の歯の表面が少し変色しているのがわかりますか?
これは虫歯ほどではないけれど、歯のエナメル質(歯の表面の硬い質)が、
汚れなどにより少し解けた感じになっています。(歯の脱灰<だっかい>と言います)
子供は、お菓子を食べたりした後、こういうところに食べ残しが残ってしまうことも多く、
よく脱灰などの症状が見受けられる箇所でもあります。
ここは特に歯垢をつきっぱなしにしておくとすぐ虫歯に進行してしまうので、
特に歯磨きで歯垢除去をしっかりしないといけない要注意のところです。
ririの場合、なんとか虫歯進行はしていませんが、この3番の歯だけは脱灰してしまいました。
ちょっと言い訳するなら、次女を出産の際、仕上げ磨きを母にしてもらっていたからか、1ヶ月ほどで気づいたらこういう状態になっていました・・・
一応、歯医者に行って進行止めのお薬を塗ってもらい、それからもう2年半が経ちますが、気をつけているのもあってなんとか進行もせずに保っている状態です。

もし、このような状態の歯を見つけたなら、とりあえず歯医者で処置するほどのものでないかどうか確認してもらい、虫歯に進行しないよう日ごろの歯磨きもしっかり歯垢を除去するようにすることが重要です。

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我が家の妹

我が家のもう一人の娘、次女のanのご紹介。
女の子だけど、お姉ちゃん以上に活発でワルサ満点のおてんば娘。
怒られたり、すねたりしても案外すぐ復活して切り替えの早い性格です。
結構次女ということもあり、親としてもほったらかしだから、鍛えられるのかな。

anの歯はこんな感じ
an1

見てもわかるとおりririと比べると、歯も大きい。
そのためお姉ちゃんよりも歯のコンタクト(歯と歯の隙間)がきつく、歯どうしが重なり合っています。
乳歯というのは基本的に歯と歯の間に空隙があった方がいいもの。
それは大人の歯が生えてくるスペースがあった方がいいというのと歯と歯の間に食べ物が挟まったり残ったりしないということです。
乳歯の時点で歯の隙間がなければ、大人の歯もさらに重なり合ってがたがた歯並びになってしまいます。
anの場合まだ小さいので、アゴの成長も多少あるのでわかりませんが、歯も大きいことを考えるとかなり歯並びが悪くなる可能性大です。

歯磨きはとりあえず自分で持たせた後、仕上げ磨きをします。
時によっては逃げ回る時もあり、まだ少し歯磨きする際、手がかかることもあります。

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仕上げ磨き

仕上げ磨きが重要なのは皆さんもご存知ですよね。
せめて小学校に入るまでは必ず仕上げ磨きはしたいものです。
もちろん、3度の食事の後に仕上げ磨きは理想ですが、
嫌がる子供に毎回強要するとますます嫌がる原因にもなりますし、
現実、なかなか難しいものです。
ですので、一日1回でも夜寝る前にするという約束で、
その時にしっかり歯垢除去すれば、効果は全く違います。

夜寝る前というのは、夜寝ているときに細菌の活動が活発になり虫歯になりやすいからです。
現に、我が家も仕上げ磨きは夕食後、お風呂に入る前の行事で、一日1回しかしていません。それでも5歳のririのように、虫歯になっていないのですから、夜寝る前にしっかりブラッシングし汚れを除去すれば一日1回でも充分虫歯にならないんです。(もちろん唾液の成分などで虫歯になりやすい、なりにくいなどの差はありますが・・・)

ririもanも歯と歯の間がくっついていますので、歯と歯の間に物もよく挟まります。
ですので、仕上げ磨きは歯ブラシとフロス(糸ようじ)を必ず使っています。
このフロスを使うか使わないかで結果は全く違うと実感しています。

子供の歯の虫歯になりやすい部位はかみ合わせの部分、奥の頬の粘膜などがくっついている部分は食物が滞りやすく虫歯になりやすい部位です。そして歯と歯の間からの虫歯がかなり多いと考えられます。

フロスは最初は使いにくいかもしれませんし、子供も違和感があって嫌がるかもしれませんが、がんばって続ける事で子供もそれが当たり前になるとどうもありませんし、親も慣れさえすれば簡単に扱えます。
最初は抵抗があっても、必ずやってほしいものです。

我が家の仕上げ磨きはその他に、anが舌を動かし下側の歯の舌側の面が歯ブラシがあたりにくいのでプラウトという部分磨き専用の歯ブラシも使用しています。

今ではあらゆる便利な歯ブラシや道具もありますので、磨きにくいところなどは工夫して
その子にあった歯ブラシや道具を使用するのも重要だと思います。

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熱がでたら・・・

今朝、ririが久々にしんどい・・・と言うので熱を計ってみると37度・・・
もともとririの平熱は35.7〜35.9分ほどで日ごろから低く、しかもあまり熱がでることはなく、年中になっても幼稚園は休んだことがないほどです。

昨日、お昼から近くの公園で遊んだ際、汗をかき寒い中上着も脱いで走り回っていたのでそれでかなぁ〜・・・と親も少々責任を感じつつ、とりあえず薬を飲ませて今日は安静にしようねと話をしました。さすがに本人も、熱があるからか、いつもの元気はどこへやら・・・すんなり言うことを聞いてベッドで寝ていました。

ところで、皆さんは子供が熱が出た時、どのような処置をするでしょうか・・・

昔は、汗をかくと熱が下がると服を多めに着て暖かくし、お布団をしっかりかぶって汗を出すようにしていたと思います。私達大人はそうした方がなんだか早く治る気がするんですが・・・
今の育児書などにはよく、汗をかくほどの高温は体力を消耗する原因にもなるので、汗をかかさないようにするのが基本で、汗をかかせて熱を下げるのは間違いだといったことが書いてあるんです。育児書にはっきり書いてあるってことはそれが本当に正しいんでしょうね。
結構、知らない人もいるんじゃないでしょうか!!

とりあえず、熱も38度まで上がってきたので、氷枕をひき、冷えピタをはり、今日は一日ベッドで横にならせました。

忘れてならないのは、汗をかいたらこまめに着替えさすということ。それと水分補給ですね。
水分補給はポカリスエットやアクエリアスのような飲料がいいんですよね。
これは看護師さんがよく言われます。

そんなこんなで妹のanもいつも相手になってくれるお姉ちゃんが遊べないので、パパにちょっかいをだしてはしつこいのでパパもうんざりぎみだったようです。

ririはお昼よく寝ていたので夜何回か起きそうな気配・・・
5歳といえどもまだまだ「ママー」と甘えたなので今日は早めにパソコン終了させます。


PS:
勿論、寝る前に仕上げ磨きしましたよ!
結構、こういう高熱が出た時とか、歯磨きができないなどの理由によって歯肉炎を起こし、それが痛くなって物が食べられないという症状を起こしたりするお子さんもおられます。

せめてうがいだけでもいいのでなるべく汚れを取り除くようにするのが重要です。


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風邪からくる歯肉炎

あれからririの風邪は翌日には熱が下がりましたが、今日も咳が変な咳をしています。
とりあえず、抗生物質の薬を飲ませていました。

そして、今日仕上げ磨きをしようとすると「イタイ、イタイ」と言うので
良く見てみると、特に上の中側(上額の口蓋側といいます)のはぐきが歯肉炎をおこしていました。
歯肉炎はあらゆる原因によって起こります。
風邪をひいた場合も、高熱が急に出た時や、抗生物質の影響や、風邪によって口腔内が不衛生(しんどくて歯磨きがおろそかになる)などいろいろな原因が考えられます。

ririの場合、高熱が出ましたが、案外すぐおさまりました。
風邪としては咳などけっこう本格的な風邪です。
きっと抗生物質などちょっと前から飲みだしていたので、本来もう少し熱など出てもおかしくない状態を薬で無理におさえた状態になり、こういう部分に熱のかわりにでてきたような感じにもとれます。

riri歯肉炎

歯の周りの歯ぐきがプクプクしているのが歯肉炎です。
こういう場合、歯ブラシがあたると痛がります。
出血もおこってきますのでつい歯磨きをさけてしまうと思いますが、これが間違いです。
歯磨きをしないでいると歯垢がたまり歯肉炎がますますひどくなる原因にもなりますので歯ぐきにあたらないように歯と歯ぐきの境目の歯垢をしっかり取り除くことが必要です。
「そんなんどうすんの〜」って思う人もいるかもしれませんが、
方法はいろいろあります。

私は先日言っていたプラウトという部分磨きのブラシを使用します。
これって本当に便利。

プラウト↓↓初披露
プラウト1 プラウト2

ririもこれなら歯ぐきにもあたらず、歯にしっかりブラシを当てられるので痛がりません。
もちろん、フロスも用いて、歯と歯の間の歯垢もしっかり除去します。

もしプラウトを持っていなければ、綿棒なども代役になると思います。
プラウトは歯医者さんによってないところもありますが歯医者さんで売っています。

そして結構大事なのは”うがい”です!!
しっかりうがいするだけでも口腔内の汚れをある程度除去することができますので、
もしうがい薬などがあればもっと効果もあるでしょう。

また経過報告していきたいと思います。


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唇のケガ

anは動きが激しいぶん、よく転倒しケガも少なくありません。
こけると、鼻が低いんだか鼻なんてすりもせず、おでこをよくぶつけています。

昨日は、公園の滑り台で転倒し、唇を切ってしまいました。
こんな感じ↓
an唇

よく子供が転倒した際、前の歯で唇を噛んでしまい切ってしまうことがあります。
切り方によっては、出血がひどかったり腫れたりします。
歯医者にいる頃もビックリして連れてこられる方も少なくありませんでした。

もし、こうなった場合、まず親は焦らず、出血していたらティッシュなどで押さえて止血してやります。もちろん、歯医者に行って消毒してもらうなど見てもらっておけば安心です。

切り方が激しい場合などは膿んだりもしますので、消毒してあげるのがいい時もあります。
子供は食べ物がしみたりするのを嫌がることもあるので、刺激のあるものなどは少し控えめにしてあげた方がいいかもしれませんね。

とりあえずanは少し切ったばかりで腫れはしていますが、本人も痛がりもせず、切り口がそんなに深くないので2,3日すればおちついてくる感じなので様子をみようと思います。


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どうしても歯磨きできない時

子供が嫌がる時は勿論、外出していて歯ブラシがないなどあらゆる理由でどうしても歯磨きできない時もあるでしょう。

最悪、そんな時はせめてうがいだけでも違ってきます。
うがいができないなら、ガーゼなどで歯を拭う方法もあります。
いかに少しでも口腔内の汚れを取り除くかです。


たとえ、歯磨きをしていても、しっかり歯に当てて汚れをとっていなければ全く意味がありません。せっかく仕上げ磨きも一生懸命しているのに、虫歯になっちゃった・・・なんてショックですよね。なら、どこが汚れがたまりやすいのか、どこが虫歯になりやすいのか、自分の子の歯の特徴、それに対する歯磨きの仕方、などポイントをおさえて歯磨きすることができれば、少しでも歯磨きの効果を高める事ができます。


おいおいあらゆる歯磨きの方法を紹介していこうと思います。

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磨きにくい下の奥歯の舌側

皆さんも、仕上げ磨きしながら日々感じておられていると思いますが、
子供の奥の歯の舌側の歯の歯肉と歯の境目というのは、とても磨きにくい部分だと思います。
歯ブラシを当てようと思っても、子供が舌に力を入れたりしてなかなか実際は
歯ブラシを当てれていない状況ではないですか?!
でも、こういうところこそ歯垢がたっぷり溜まるところ。
ある程度唾液の分泌で歯垢も流されはすると思いますが、ずっと
歯ブラシで歯垢を取らない状況でいると、歯肉炎、虫歯の原因になりかねません。

歯ブラシを入れるポイントとしては、
無理に力を入れていれようとしても、子供の舌の力にはさからえず、全くだめだと思います。
私はいつも、子供にとりあえず「大きなお口をあけて〜」といいながら
歯ブラシを前から力をいれずに、歯に対して垂直にすっと入れ込み、
すばやく細かいストロークで歯ブラシを動かします。
an左下額舌側
<↑ちなみにanの口腔内>
ポイントは前から歯ブラシを入れるということです。
ちょっと意識して前から入れ込むと子供もそんなに舌に力をいれず案外簡単に磨けたりできるようです。
ただ、当てれたからといって、あまり激しく動かすと逆に歯ぐきを痛めてしまい、
当てるのを痛がるようになったりするのであまり力を入れすぎないようにすることも大事です。
もちろん、我が家のプラウトのような歯ブラシなら簡単に歯垢除去できますよ!

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icigosanさんのコメントについて(フッ素配合ジェル)

ichigosanさんはじめまして!
コメントいただきありがとうございます!

さて、コメントにありましたフッ素配合のジェル(のことですよね)ですが、勿論使用すれば効果があると思います。フッ素は体によくないというのは基準の量を大幅に超え体に摂取した場合で、このようなジェルに含まれているフッ素は微々たる量ですので、問題はないようです。
こういうジェルは虫歯には全く効果はありません。虫歯になりにくい歯にするよう予防するためのものですから万が一虫歯があるなら歯医者ではその虫歯を治し、歯磨き指導をきっちりしてからオススメしていました。このジェルを塗ったからといって歯磨きができていなければ虫歯になってしまいます。あくまでブラッシングができているうえで虫歯になりにくい歯にするという意味で使用されるジェルですので、使用の仕方も、夜寝る前に、しっかり歯磨きをし汚れをとった後、歯ブラシにこのジェルをつけ、歯に塗るように塗布します。塗布した後はもちろんしばらくの間は口に何も入れないようにしてくださいね。
デンタルリンスを使用するのも子供の、歯をきれいにするという動機付けの方法にはとてもいい方法だと思います。ichigosanさんのおっしゃるように子供はすぐあきてしまうかもしれませんが、最初だけでも興味をもって喜んでしていたのだからそれはそれでいいことだと思います。また他にもいろいろなアイテムを使用することで歯や歯磨きに興味をもつようになるかもしれないですよ。

歯磨き本当に面倒くさく大変だと思いますが、コメントをくださったichigosanさんは少しでも歯磨きに関して興味を持っておられる方だと思います。歯に歯ブラシが当たっていれば汚れは取れますから、めげずに苦痛に思わず、毎日がんばってほしいと思います。

えらそうなことばかりですみません・・・
とりあえず私の経験上の話をさせていただきましたが、少しでも参考になっていただければとても嬉しいことです。また何かありましたらなんでもおっしゃってくださいね。ありがとうございました。

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6歳、4歳になる娘達のmama。
子育てに奮闘しながらmamaも日々成長しています。

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